桜錦
桜錦(サクラニシキ)という品種の金魚です。

これは江戸錦とランチュウの戻し交配による品種。
江戸錦の浅葱と黒を抜いたモザイク透明鱗の紅白更紗の色彩が美しいですね。
全体的に桜の開花を思わせる淡いピンクと白銀の鱗が織りなす艶やかな姿に仕上がり、それが名前となりました。
昭和45年から愛知県弥富町の深見光春氏が作出に取り組み、昭和55年に固定化が完了しました。
平成8年に弥富町の伊藤恵造氏により発表され、日本観賞魚振興会理事会により新種として承認されています。
新しくも美しいランチュウ型の品種です。