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      <title>自然観察記</title>
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      <description>自然は偉大です</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>ライフスタイルの変化と外食事情　4</title>
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3．ビルテナントの場合商業集積、オフィス集積、両方を兼ね備えた地域に位置します。


ヒルの一階に、テナントで出店します。


4．出店方式バンコクにおいても日本同様、「すかいらーく方式」といわれる「店舗リース方式」の採用を基本とします。


5．出店計画は、3年間で7店舗を出店する計画です。


・・・つぎにすでに海外に進出している外食事業の状況は、台湾の「喜客来股分有限公司」へ25%の資本参加し、ファミリーレストランの台湾におけるエリア・フランチャイズ(FC)契約を締結しています。


同社の資本金は1億NTドルで、82年より「芳鄭」の店名で毎年2店を出店し、すでに12店規模になっています。


なおこれに関連して、「万客来企業股分有限公司」を83年9月に設立し、レストランの経営管理を担当させています。

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         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 13:03:17 +0900</pubDate>
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         <title>鉄という金属</title>
         <description><![CDATA[
<a href="http://www.naldic.co.jp/" target="_blank">ロートアイアン</a>などが身近にある今日のわたしたちの世界では、鉄という金属はあまりにも普通の材料ですが・・・


近ごろの高能率大容量の発電用ボイラーでは、相当高圧の蒸気を使うようになっています。


ボイラーチューブは特殊な合金を用いているのですが、ある条件下で孔があくことがあります。


発電設備におけるさびの問題は広い意味の環境汚染と関係があって、事実、大きな都会の発電所ほど事故を起こす可能性が高いからやっかいです。


その詳しい理由などは別の機会に説明することにしましょう。


ふだんならもちろん充分用心もできるでしょうが・・・


突然頻発してきたら、あちこちの大きな発電所が当分休止するほかはなくなるでしょうし、その影響はきわめて大きなものになるでしょう。


最後の例は少しばかり風変わりなものです。


はじめて聞く方は本気にしないかもしれません。

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         <pubDate>Sat, 24 Dec 2011 16:57:23 +0900</pubDate>
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         <title>ライフスタイルの変化と外食事情　3</title>
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タイ・スカイラークの商品戦略は、次の5点にまとめられます。


1．メニューアイテムおよび構成の基本は、日本国内のすかいらーくと同じにします。


2．若干のタイ料理を加える。


3．原材料のすべてをタイ国内で調達します。


4．メニューのレシピはタイ国の嗜好、味覚を考慮して策定します。


5．原材料の一次加工処理、二次加工処理のために、セントラルキッチンを設置します。


・・・出店戦略のポイントは、次の5点です。


1．立地開発すかいらーくの立地開発コンセプトである「近くて」「便利で」「行きやすい」を踏襲します。


2．出店形態フリースタンディングの場合、500坪前後の土地に、「日本すかいらーく」7000型(建坪100坪)を建設し、400坪を駐車場(45台)にします。


・・・次回に続く。


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         <pubDate>Wed, 07 Dec 2011 13:02:12 +0900</pubDate>
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         <title>ライフスタイルの変化と外食事情　2</title>
         <description>
今後10年間で2000店出店し、売上げ1000億円達成を目標にしています。


いままでアメリカにポテトの加工工場、台湾にファミリーレストラン、アメリカにレストランチェーンの3事業を展開していましたが・・・


CRC21長期経営計画にうたった海外事業に本格的に取り組むにはこれだけでは不足のため、今後NIESやアセアンの成長性に着目。


そして、タイで現地資本との合弁によるファミリーレストラン「すかいらーく」の事業を展開することにしています。


資本金は5000万バーツ(約2億9000万円)。


すかいらーくが49%、グループ会長の子息が25%、その他タイ食品業界関係者が出資した会社です。


・・・実質的に見ると、タイ.スカイラーク㈱の資本金は、過半数をすかいらーくが出資していることになります。

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         <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 13:00:33 +0900</pubDate>
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         <title>ライフスタイルの変化と外食事情</title>
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いままでライフスタイルの変化に伴い、外食分野が伸びるといわれてはやくも20年を経過し、この分野にも成熟期がやってきました。


これからは高齢化社会を迎え、持ち帰り弁当、あるいは総菜類が伸びるだろう、とある社長は考えました。


これは外食でもない、家庭内の調理でもない、その中間、つまり中食です。


・・・いつか講演を頼まれた社長もそんな内容の話をしてから、いつの間にやら食品業界に「中食時代」が広がり、業界用語に定着したといいます。


実は1兆円構想のなかで、新規事業として中食分野を有望視しています。


そこで「オープンセサミ」を出店してきました。


目下のところ30店を日本橋などのオフィス街に展開し、OLなどの昼食弁当や総菜を扱っています。


まだ住宅街には出店していないそうです。

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         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 12:59:29 +0900</pubDate>
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         <title>エープリル・フールのはじまり</title>
         <description><![CDATA[
改新暦の採用によって、いままでの4月1日が年始でないということになってみると・・・


さて当日の人間ほど手持ち無沙汰なものはないですね。


きゅうに禁煙した者がキャラメルでもしやぶらないと口淋しいのと同様で、なにか今までの年始祝祭の代用になるようなことでもやらないとしっくりしない・・・。


そこで偽せの正月をしようということになりました。


いままで4月1日が年始祭であった名残りに、当日には偽せの年玉を贈り合い、偽せの年賀パーティがもよおされます。


およそ"偽装"ということがエープリル・フールの基礎的要素となったのは、このような事情から来たことです。


その実例については後に四月馬鹿日のパーティのことを書くときに、あらためて述べることにします。


・・・このような話が気になるという方は、<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話占いのランキング</a>もチェック！

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         <pubDate>Thu, 29 Sep 2011 13:23:52 +0900</pubDate>
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         <title>鬼が出るか蛇が出るか?　２</title>
         <description>思いやりとか、社会のあり方について考えさせる材料になるし、その本人にとっては、環境に屈しない強い精神力を養う教育の仕方というものもあるはずではないか。

といって、私は教科書を有償化せよと論じているわけではない。

教科書出版会社から、特約供給所、取次供給所に至る教科書ルートを構成している彼らの考え方は、要するに彼らなりに現状に満足し切っており、絶対に改良、改善を検討し研究するという前進的な姿勢のみられないこと、現在の権益をしっかりと抱え込んで、その温湯のなかに身を沈め、機会があればその権益享受者の数を減らし、より利益を上げようとする、彼らの余りにも独善的な考え方を批判し、非難するものにほかならないのである。




たしかに、税金を無駄遣いしなければ、無償のままでもいいように思うんですけどね。</description>
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         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 15:11:41 +0900</pubDate>
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         <title>鬼が出るか蛇が出るか?　１</title>
         <description>以前は、教科書を有償にするか、無償で配るかということで、議論がされていたようです。


有償化されると教科書の値段が二〇～三〇%高くなるというが、実際は何千万部という驚くべき巨大な発行部数を有しているので疑問であり、また、機能が定着しているというけれども、特約供給所という搾取機能を取り除いてしまえば、決して高くなることなど考えられない。

さらに有償化されて一部の者のみ無償措置をとることは、教育上好ましいことではないというが、彼らが裏へ回ってやっていること自体はどうなのか。

一部無償政策は、教育現場の指導技術によっては、社会を作っていく上での却って好ましい教育材料にもなるではないか。</description>
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         <pubDate>Mon, 22 Aug 2011 15:11:21 +0900</pubDate>
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         <title>ある男のつぶやき　７</title>
         <description>その夢をかなえぬまま、五年ほどたって父は死んだ。

父が就職のときしてくれたのは、新調の背広とこの紹介状だった。

今にして思えば、その五人の人はみな一角の人物で、その後、新聞や雑誌で名を知られるようになった人もいた。

若気の至りで、自分の息子をいうのに「せめて愚息なだ許せるが、豚児とはなんだ」と鼻白んで、上京後もこれらの人を訪ねなかった。

だがあのとき父は、紹介状を二通書いて、一部をこうして保存していたのだ。

男の息子は私立大学を出て、まずまずの会社への就職が無事決まった。

コネらしいコネもなく、実力での合格で男は喜んだ。

だが、会社の就職前の研修が始まると、息子の機嫌が毎日悪くなり、&quot;あんな会社嫌いだ&quot;と時々漏らし始めた。

会社がまるで、大学の体育会のようで、たった二、三年先輩の社員が「お前、お前」を連発する。

暴力こそ振るわないが、「これくらいで会社に合わないと思う者は、今辞めたほうが身のためだ」と言う。

「どこの会社も似たようなものさ。

いろんな人間が世の中にはいるのさ。

会社は金儲けが目的で、仲良し会ではないから。

辛抱して長く勤めたものが、最後は勝ちだよ」。

男は一生懸命息子を励ましている。

妻は「あの子は何も心配かけない子だったのに。

優しい子に育てすぎたのよ。

私たちが家で世の中の現実を教えなさすぎたのよ」と予想外の成り行きにオロオロしている。



やはり、学生時代と違って本当に社会は厳しいですからね。</description>
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         <pubDate>Fri, 22 Jul 2011 15:11:04 +0900</pubDate>
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         <title>ビタミンだって取りすぎれば毒になる</title>
         <description><![CDATA[過剰摂取といえば、ビタミンやミネラルも要注意です。

最近は<a href="http://napure.jp/" target="_blank">モリンガ</a>などのサプリメントを飲む人が増えましたが、むやみにたくさんの種類を飲んでいる人がいるのです。

これらは「多くとるほどよい」と思っている向きもありますが、例えば脂溶性ビタミンは「倦怠感、吐き気」などを起こしたり、とくにビタミンAは「妊娠初期の過剰摂取で奇形児のリスクが高くなる」ことも指摘されています。

どんなものも、過ぎたるは何とやら……なのです。

そんなわけで、今は食事摂取基準において上限値が設定されているビタミンやミネラルも多くなっており、骨粗しょう症予防のために熟年女性がとくに意識したいカルシウムですら、上限値があります。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 09 Jul 2011 19:44:37 +0900</pubDate>
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         <title>自然の花園４</title>
         <description><![CDATA[とはいえ、このメドウ・ステッペは低地に低湿原をはさんでいるので、そこから吸血性の虻が大発生する。

ちょうど七月～八月の花の頃は虻の大発生期となり、昼間は人も馬も野外行動がほとんどできないようになる。

メドウ・ステッペの花園は、地獄の花園のようなものだということもできよう。

美しい自然はそれなりにまたきびしい代償をも要求してくる。

春の道端に咲くスミレ、タンポポ、レンゲソウの花は子ども時代を農村で過ごした人びとにとっては、なつかしく、親しみのある花であろう。

これらの<a href="http://www.rakuten.co.jp/auc-e-seedlings/" target="_blank">花 種</a>は雑草とよばれる植物で、人間が生活のため自然破壊をした環境に適応しているものであって、純然たる野性の生態系に適応しているものではない。

スミレは「万葉集」の中にもうたわれているが、レンゲは登場しない。

レンゲは古く奈良朝の頃になって、中国の江南地方から、たぶん意図的に導入したものらしい。

タンポポもまた万葉集に出てこない。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 15:10:47 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>自然の花園３</title>
         <description><![CDATA[このチェルノーゼムはウクライナに広大にあり、それからシベリアに、中央アジアの乾燥地の北方、シベリアのタイガとよばれる森林帯の間に細長く東アジアに連なっている。

それはシベリア鉄道のルートとだいたい一致している、というより、シベリア鉄道はチェルノーゼムの帯の上に引かれたのである。

このチェルノーゼムの帯は極東まできて、ふたた大きい面積にひろがてくる。

小興安嶺のメドウ・ステッペはそのひろがった部分にあたっている。

日本に比較的近い所にこんなものがあるのだ。

チェルノーゼムは<a href="http://www.rakuten.co.jp/auc-e-seedlings/" target="_blank">野菜 種</a>などの農業によい土なので、ウクライナではほとんど開墾されてしまったようだし、北満では私が旅行した当時は手つかずのまま残っていたが、いまは新中国になって、さだめし開墾が進んでしまっていることだろう。

この美しい原野の価値をよく認識して、保護の手が充分はかられることを望まずにはいられない。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 22 May 2011 15:10:32 +0900</pubDate>
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         <title>集団できちっと支え合う</title>
         <description><![CDATA[集団できちっと支え合っているのが日本の会社だというの風潮があります。


これは別の日本の会社でほんとうにあった話ですが、アメリカ流のパネルで仕切ったオフィス配置が導入されたときに、最初にとりあえず課長だけパネルで仕切ってみたら、課長は皆の姿が見えないのが不安になり、靴を脱いでは椅子の上に立ち上がって、皆どうしているかとあたりを見回したというのです。


結局、椅子をパネルの外に出して、皆と一緒に座るようになって落ち着いたということですが。


なんでしょうね。まったく。


子猫の姿が見えずに心配する親猫みたいなものでしょうか。


ところで、先日<a href="http://www.x-make.com/" target="_blank">クロス張替え</a>をしました。


真っ白にしたんです。


汚れが目立つけれど、やっぱり白の方が部屋が広く見えます(*･ω･)ノ]]></description>
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         <pubDate>Mon, 16 May 2011 14:08:43 +0900</pubDate>
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         <title>ブドウ園を襲った菌</title>
         <description><![CDATA[ワイン市場にとってアメリカ合衆国から大変な災禍が舞い込んでくる。
最初のは、普仏戦争一年前の一八六九年にアルザス各地のブドウ園を襲ったオイディウム病で、合衆国産のキノコに発生したミリディウム菌に同定されるオイディウム菌が葉を蝕み、ブドウ樹の生長を妨げて、未成熟の実を落としてしまうものです。
それゆえ、この実からつくったワインはアルコール度が低く、味はすこぶるに悪かった。
さらに七年後の一八七六年には、やはり合衆国からボルドーに研究用として輸入されたブドウの苗木に付着してきた、別名「ブドウ風」とも呼ばれる害虫フィロクセラが、ついにアルザスにも出現します。
六三年にローヌ河畔のブドウ園を初めて襲ったあと、七〇年にはオーストリア、八三年にはイタリア、そして九五年以降にはドイツにまで拡がったといいます。
僅か二年余にヨーロッパ人口のおよそ三分の一を死に追いやったとされる、あの黒死病と較べれば、生命の木たるブドウ樹の伝染病の方は、確かに被害の進行の点ではるかに遅々としたものではあったが、それでもフランス一国で、六三年から二〇年間に一〇〇万ヘクタールのブドウ園に壊滅的な打撃を与えています。

店員さんの顔が見れない通販だと、<a href="http://www.umayasu-wine.com/" target="_blank">ワインの通販の口コミ</a>があると、お店のこだわりや実際の評価など様々な情報が集められるので、良いですね。
]]></description>
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         <pubDate>Tue, 26 Apr 2011 00:07:16 +0900</pubDate>
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         <title>自然の花園２</title>
         <description><![CDATA[花の間を歩きまわるのは容易で、よく見ると下生えの小型の草の花も多い。

そして丘陵の上にはシラカバの疎林があり、その尾根の上にはウスユキソウの花が咲いている。

日本人の目からみて、奇異でもなんでもないありふれた花だが、みごとに集団美となっている。

これがメドウ・ステッペの花の群落である(図IV-1)。

<a href="http://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-e-seedlings/pentakeep/pentakeepsyoukai.html" target="_blank">ペンタキープ</a>がないのにこれだけの花が咲いているのが驚きだ。

メドウ・ステッペはチェルノーゼムとよばれる黒土の上にできた草原である。

ロシアのウクライナ地方で、乾燥しきったステッペと針葉樹林帯の中間に膨大な面積を占めている。

その母体のチェルノーゼムという土は、何十万年ものあいだ毎年その上の草が枯れ、天から降下した風塵の土と混じった腐植質からできた土で、石はまったくなく、柔らかで水もちはよく、養分に富み、農業をやるのにいちばんすぐれた土という評価を受けている。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 15:10:13 +0900</pubDate>
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